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 組合沿革 

昭和26年  秋田県樺工芸指導所に改称

昭和31年  角館工芸協同組合設立                          

       (組合員数77名)

     

  〃    樺細工伝統工芸士認定事業

       により、8名が伝統工芸士

       に認定される(12/15)

  〃    第1次樺細工振興計画を策

       定。通商産業大臣に認定さ

       れる(~昭和58年)

昭和52年  通商産業省の伝統的工芸品

       産業技術保存研修事業補助

       金により、樺細工伝承館着

       工される

昭和53年  樺細工伝承館開館

昭和60年  第2次樺細工振興計画を策

       定。通商産業大臣に認定さ

       れる(~平成元年)

平成 9年  第3次樺細工振興計画を策定      

       通商産業大臣に認定される

       (~平成13年)

平成12年  伝統的工芸品産業の振興に貢献

       した功績が認められ、伝統的工

       芸品月間全国大会において通産

       大臣より団体表彰を受ける。

平成23年  田口理事長が(一財)伝統的工 

       芸品産業振興協会の代表理事と   

       なる(平成27年任期満了によ

       り退任)

昭和17年  秋田県樺細工指導所 角館町に開設

昭和26年  秋田県樺工芸指導所に改称

昭和31年  角館工芸協同組合 設立(組合員数77名)

昭和48年  べにやまざくらの植栽が始まる

昭和51年  昭和49年「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」が
       制定されたことにより、『樺細工』が伝統的工芸品として
       通商産業大臣の指定(第4次指定)を受け、角館工芸協同組合が
       指定産地組合となる(2/26)

  〃    樺細工伝統工芸士認定事業により、8名が伝統工芸士に
       認定される(12/15)

  〃    第1次樺細工振興計画を策定 通商産業大臣に認定される
       (~昭和58年)

昭和52年  通商産業省の伝統的工芸品産業技術保存研修事業補助金により、樺細工伝承館着工される

 

昭和53年  樺細工伝承館開館

昭和55年  樺細工伝統工芸士認定事業により3名認定される

昭和59年  樺細工伝統工芸士認定事業により2名認定される

昭和60年  第2次樺細工振興計画を策定 通商産業大臣に認定される(~平成元年)

平成 5年  樺細工伝統工芸士認定事業により3名認定される

平成 9年  第3次樺細工振興計画を策定 通商産業大臣に認定される(~平成13年)

平成12年  樺細工伝統工芸士認定事業により1名認定される

平成12年  伝統的工芸品産業の振興に貢献した功績が認められ、伝統的工芸品月間全国大会において
       通産大臣より団体表彰を受ける。

平成14年  樺細工伝統工芸士認定事業により3名認定される

平成15年  樺細工青年部発足 会員8名 (現在休止)

平成18年  仙北市事業として山桜植栽林萌芽更新事業始まる

平成20年  樺細工伝統工芸士認定事業により2名認定される

平成23年  田口理事長が(一財)伝統的工芸品産業振興協会の代表理事となる
        (平成27年 任期満了により退任)

平成29年  樺細工伝統工芸士認定事業により1名認定される

平成29年  現在 組合員44名、樺細工伝統工芸士11名

昭和51年  昭和49年「伝統的工芸品    

       産業の振興に関する法律」

       が制定されたことにより 

      『樺細工』が伝統的工芸品 

       として通商産業大臣の指定  

       (第4次指定)を受け、角館

       工芸協同組合が指定産地

       組合となる

      

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